自己破産のメリット・デメリット、自己破産についての情報ご紹介。【自己破産119番】

自己破産しなくてもよいケース

method

破産しなくても解決できる方法について

自己破産後の生活について不安を抱える方も多くいらっしゃいます。
離職中であれば就職のこと、生活費のこと、病気の方であれば医療費のこと、子供がいれば教育費のことなど。
新しい人生をスタートされている方のケースをもとにお伝えしていきます。

  • 1.まずは破産しなくていい方法があるかどうかをチェック

    多くの方が、できれば破産しなくてもいい方法があれば、その方法を選択したいと考えます。
    まずは破産しなくていい方法があるかどうかをチェックして下さい。

  • 2.破産しなくても解決できるケースは・・・

    ①任意売却

    債務が住宅ローンが主なケース

    ②過払い金請求

    18%以上の金利を支払っている
    もしくは貸金業者と3年以上付き合っている

    ③任意整理

    カードローンが主な場合、法定利率に基づき再計算を行い、借金を減額する方法

解決方法

①任意売却による解決方法

住宅ローンや借入金などの支払いが困難で、このままだと競売で不動産を手放すことになりそうな人は、こちらの手続をご利用ください。 通常、債務者が住宅ローン・借入金等の支払いが困難になった場合、債権者が担保不動産を差押え、不動産競売の申立てを行いますが、その不動産を競売で売却するのではなく、不動産所有者と各債権者の合意のもと、競売よりも有利な条件で売却することができます。この任意売却により、競売になることなく、負債を大幅に圧縮することができます。また、残債務に関しても、債権者との交渉で月額1万円程度の支払いにて返済していくことも多くあります。

②過払い金請求による解決方法

過払い金返還手続とは、払いすぎた金利を取り戻す手続きです。この払いすぎた金利のことを過払い金といい、引き直し計算をすると既に元本・利息とも完済しているにも関わらず、更に返済を行った結果生じた、本来であれば全く支払う義務のないお金のことです。法的には既に借金は利息を含め完済しているので、払いすぎたお金を取り戻すことが出来ます。

③任意整理による解決方法

「任意整理」とは、裁判所を利用せずに、司法書士や弁護士が代理人となって消費者金融やクレジット会社と交渉をして、借金の減額や利息のカット、返済方法などを決め、和解を求めていく手続のことです。 実は、借金問題解決のうち、多くがこの任意整理による問題解決です。 しかし、任意整理でうまく問題を解決するためには、条件があります。当然のことですが、自分の収入の範囲で無理のない返済計画が立案できるかという点と業者がその内容の和解に応じてくれるかどうかです。無理な内容で和解しても、以前よりはましになったが、それでもまだ借金の返済でギリギリの生活だ、というのでは意味が全くありません。経験のある司法書士や弁護士にしっかりと相談しましょう。司法書士や弁護士が交渉することで、貸金業者は長らくあなたの頭を悩ませてきた取立てを止めなければならなくなります。また、これまであなたと行ってきた取引履歴を必ず開示しなければならなくなります。法律家が交渉することで、ご本人で作業を進めるよりは、借金の減額に応じてもらえることが多くなります。

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