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買い物依存症に陥りやすい人の特徴と注意点

■はじめに
買い物依存症とは、必要以上に物を買い込んでしまい、買い物することが止められなくなる精神疾患の一種です。買い物依存症になる原因ですが、日頃のストレスによるものであり、買い物によってそのストレスを発散することで、ショッピングが習慣になってしまうというものです。買い物依存症に陥りやすい人の特徴と注意点についてご説明します。

■買い物依存症になる原因

日頃の人間関係などでストレスがたまりやすい人は、買い物依存症になる可能性が高いと言われています。
ショッピングでストレスを発散する人は、男性より女性に多い特徴があるようです。
会社勤めの人の場合は上司や部下との関係、主婦の場合は嫁・姑の関係、またはママ友との交友関係などがストレスとなって買い物依存症に陥ります。
ストレスを上手に発散することができていれば、このような病気にかかることはないでしょう。
買い物依存症に陥りやすい人の特徴として、真面目な人や責任感の強い人があげられます。
しっかり自己管理していそうな印象がありますが、どちらもストレスをためこみそうなタイプです。
注意点としては、ストレスを解消する方法を考えないと、何かの拍子にこの病気になる可能性があります。

■真面目な人

買い物依存症に陥りやすい人の特徴として、真面目な人があげられます。
真面目な人が買い物をしやすいという意味ではなく、ストレスをためこみやすいというのが注意点です。
ストレスを感じやすい真面目な人は、悩みを一人で抱えやすい特徴もあるようです。
真面目な人の注意点としては、誰か信頼できそうな人に早めに相談することでしょう。
家族や友人などに頼ることで、解決策が見つかる可能性があります。

■責任感の強い人

責任感の強い人というのも、買い物依存症に陥りやすい人の特徴の一つです。
責任感の強い人は意思が強そうですから、一見すると買い物になどハマらないように見えます。
買い物にハマる理由ですが、仕事などで重要なポジションについていることからストレスがたまるのが特徴のようです。
責任感の強い人の注意点としては、何もかも自分でなんとかしようとせずに、ほかの人に任せるようにしてみてください。
ストレスを減らすことを考えないと、病気を治す方向に気持ちを向けることができません。
責任感の強い人は少し肩の力を抜いて、楽しく仕事をするように心がけるのが注意点となります。

■虚栄心の強い人

周囲の人によく見られたいという気持ちのある虚栄心の強い人も、この病気にかかりやすくなります。
女性の場合はキレイな洋服やバッグなど、自分を美しく見せるためのものを購入してしまいます。
男性であれば、ブランド物の時計や高級車などをクレジットカードで無理して買ってしまうようです。
虚栄心の強い人の注意点としては、自分に自信をつけることで持ち物を自慢するようなことがなくなるでしょう。
自分に自信がない人の特徴として、中身以外の外見的なものに頼ろうとするようになるというのが注意点です。

■寂しい人

寂しさから心のすき間を埋めるために、買い物がやめられなくなることがあります。
なかには、買い物をすることで店員に声をかけてもらうことが嬉しくて、買い物をし続ける人がいます。
寂しい人の注意点としては、店員にすすめられても断ることです。
断るのが苦手という人は、接客の多い店で物を買わないようにしましょう。
家族や親しい友人などに買い物に同行してもらえば、無駄な物を買わずにすむのではないでしょうか。

■買い物依存症が増える社会的な背景

社会的な背景として、インターネットの普及によりクレジットカードで手軽に買い物ができるようになったのも特徴です。
現金で支払うのと違って、パソコンやスマホを操作するだけで簡単に好きな物が手に入ります。
注意点としては、リボ払いを利用すると少額を支払うだけで、収入以上の買い物ができるようになります。
早期にこの病気を治さなければ借金地獄に陥り、自己破産しなければならないようなことになるでしょう。
クレジットカードを手元に置かない、スマホをショッピングサイトにつながらないようにするというのも、買い物依存症になるのを防ぐための注意点です。

<まとめ>

買い物依存症になりやすい人には性格的な特徴があり、真面目な人や責任感の強い人、虚栄心の強い人や寂しい人などがかかりやすいとされています。一見してこの病気にならなそうに見える人も、かかえているストレスによって誰でも依存症になる危険性があります。それぞれ注意点がありますけど、根本的なところから解決を考えなければ、この病気を改善するのは難しいでしょう。

買い物依存症にかかりやすい人として、真面目な人や責任感の強い人がなりやすい特徴があります。それぞれの注意点を考え、早めに医療機関に相談しましょう。

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