解決事例

case

相談による解決事例【5】

ご相談の経緯

T様は4人家族で理想的な家庭で暮らしていらっしゃいました。ところが、ご主人様が勤めていた電気工事会社が倒産し、失業してしまいました。奥様も家計を支えるべく介護施設で働いていましたが、子供が5歳、2歳と小さいために長時間働くことができず、家計が苦しい状態が続きました。住宅を購入していたために、住宅ローンの負担も大きく、市県民税の滞納もしてしまい、どうしようもないと感じて「自己破産119番」のホームページを見つけてご相談いただきました。

借入の状況

借入合計額:2,800万円 (住宅ローン残債2,800万円) 税金滞納100万円

解決にあたって重視したポイント

○持ち家という資産があったため、任意売却をしてから自己破産を行ったこと

ご相談による結果

ご主人様が40代後半ということもあり、再就職できない日々が続いていました。それにより、奥様だけの収入では住宅ローンの返済、生活費を捻出することができず、少しばかりの貯金も数ヶ月で底をついていました。その時点から税金を滞納し、住宅ローンも滞納が始まっていました。
そこで、まず自己破産する前に任意売却によって住宅ローンの処置にとりかかりました。不動産会社によって住宅は売却することができたのですが、住宅ローンの残債務1,000万円近く残ってしまいます。そこで、再就職も決まっておらず残債務の返済目処が立たないために自己破産を選択されました。
自己破産した後は肩の荷がおりたのか、ご主人様も再就職することができ、家族4人でしっかりと再スタートをきっておられます。

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